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能面×書「般若の花」展示作品/カテゴリーⅡ“平家物語”

2026/04/30

■ 般若の花 ―空(くう)の先にあるもの― ■

能面師 大月光勲×書道家 川瀬みゆき

能の題材にもとづき、5部構成で展開した『般若の花』展。

このページではカテゴリーⅡ“平家物語”の作品をご紹介します。

会期/2026年3月20日(金祝)~30日(月)
会場/永井画廊
東京都中央区銀座8-6-25 河北新報ビル5F
https://www.nagai-garou.com/



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◆平家物語冒頭 作品解説(青田石 他、印泥、画仙紙、油煙墨)

理路整然と並ぶ篆刻印と自由奔放に走る狂草の書。平家物語の冒頭を漢文に置き換え、同じ内容の詩を相反する表現で対比させた。

「平家物語冒頭」





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◆流 ~Rise&Fall~ 作品解説(墨流紙、油煙墨)

万物は絶え間なく変化し続けている。平家物語の冒頭が示唆する「諸行無常」を、流れる筆跡と墨流しの紙で表現した。副題の“Rise&fall”は、平家の栄枯盛衰を意味する。自作の落款印とともに、英文字を縦書きで入れた。

流 ~Rise&Fall~






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◆如幻 作品解説(宣紙<紅星牌>、青墨)

幻の如く、この世に存在するすべてのものは実体がない。無常と同義の仏教語。平家の儚さと潔さを書線に込めた。

如幻







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◆能「敦盛」と「屋島(八島)」に登場する面(大月光勲氏 作)

敦盛
平太


展示風景

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