ブログ

能面×書「般若の花」展示作品/カテゴリーⅤ“空の部屋”

2026/05/08

■ 般若の花 ―空(くう)の先にあるもの― ■

能面師 大月光勲×書道家 川瀬みゆき

能の題材にもとづき、5部構成で展開した『般若の花』展。

このページではカテゴリーⅤ“空の部屋”の作品をご紹介します。

会期/2026年3月20日(金祝)~30日(月)
会場/永井画廊
東京都中央区銀座8-6-25 河北新報ビル5F
https://www.nagai-garou.com/


**********************************************

◆空 作品解説(画仙紙 青墨)

展覧会の副題にも採用した『空』(くう)。般若心経の教え「一切は空である」を意識しつつ、心が丸くなるような、ゆったりとした豊満な線、青墨による茫洋とした淡い滲みが特徴の小作品。他の展示作品とは異なる穏やかさを持つ。

空(くう)




**********************************************

◆風 作品解説(砂子入り加工紙 油煙墨)

心を解き放てば、光を受けた風が輝いて目に映るかもしれない。そんなイメージで揮毫した。




永井画廊の最奥にある小スペースを『空の部屋』と名付け、
書の小作品2点、能面(女面)3点を展示した


一覧に戻る
PageTop