「碧の会」概要

筆のしなやかな弾力、石に刻む手ごたえ―。
文字にまつわる伝統文化を通して五感を養い、楽しみを見つけ、豊かな環境で書道・篆刻を学べる教室です。日々の習練は古典を基本に、自由な創作は現代の感性を取りいれて、一人ひとりのペースを尊重しながらじっくりとおけいこを進めてゆきます。また、オンラインレッスンへの取り組み、社中展や勉強会の開催、ニュースレターの発行など、多岐にわたる活動も展開しています。

代表・講師
川瀬みゆき(号:碧水)
日本書芸院一科審査員、読売書法会会友、東洋芸術院書道師範
支部および教室
大阪支部(南堀江教室)
京都支部(祗園教室/三条大宮教室)
滋賀支部(瀬田川アトリエ教室)
本部・事務局
滋賀県大津市(かわせみアトリエ内)

講座説明

大筆の部
競書出品コース/漢字
級・段位の取得を目指すコース。課題を毎月出品し、審査を経て昇級・昇段が決まります。課題は漢字の創作や古典の臨書となります。
臨書コース/漢字
中国や日本の古典をお手本とする「臨書」を集中的に学ぶコース。好きな書体と作者を自由に選べます。古典書道の楽しさや漢字の歴史を体感できる講座です。
デザイン書道コース/書体自由
好きな文字や言葉、書体を選び、自由な発想で書く創造性の高いコース。講師が参考見本を目の前で揮毫します。
小筆の部
仮名コース
古筆の臨書や和歌の制作を目指すコース。平仮名の基本練習をはじめ、変体仮名や散らし書きの習得など、仮名文字にまつわるおけいこをじっくりと進めます。
実用書コース
熨斗・宛名・添え状の書き方など、日常の暮らしや仕事にも役立つ実用書を学ぶコース。美文字を叶えるコツを丁寧にご指導します。
篆刻の部
石に文字を彫る篆刻芸術をマイペースで楽しむコース。
葉書や名刺に押す小さな遊印から本格的な落款印まで、さまざまなデザインの印制作を習得できます。

各会場

大都会に佇む希少なお寺で開催。外の喧騒から逃れた教室は、心落ち着く静かな環境で、おけいこに集中できます。※全講座に対応 大阪市西区南堀江1-14-23 萬福寺 山門会館2階 詳細はこちら
華やかな祇園の中心にある教室は、八坂神社から東山を見渡す開放的なロケーション。非日常空間で特別なおけいこ時間を堪能できます。※全講座に対応 京都市東山区祗園町南側555 ぎおん石4階 詳細はこちら
風情あふれる京町家の一角がおけいこ場。中庭を望みながら、書道と篆刻を気軽に学べます。レッスン後のティータイムも楽しみな教室です。※小筆の部、篆刻の部のみ開催 京都市中京区上瓦町64 京都三条会商店街 和カフェ・らん布袋内 詳細はこちら
瀬田の唐橋や琵琶湖を望む風光明媚な環境。講師のアトリエで行うプライベートレッスンが魅力です。※全講座に対応 滋賀県大津市瀬田2丁目 詳細はこちら
ZoomやLINEのビデオ電話を利用したリアルタイム添削を行うオンラインレッスンです。忙しくて教室に通えない方、遠方の方などが受講されています。※書道部門の全講座に対応(デザイン書道は除く)

料金

体験受講(初回のみ)
3,000円
入会金(全教室・全講座共通、2回目参加時から)
3,000円
年会費(全教室・全講座共通)
正会員 5,000円
準会員・オンライン会員 1,000円

※入会時に「受講のコース」「教室の場所」「正会員or準会員」を選んでください。

※入会金および年会費は、継続して参加される場合のみ必要です。2回目の受講時に納入していただきます。

※正会員は、「碧の会」が主催する特別講座や各種行事の会費優遇、その他特典があります。

※当会の決算期間は7/1~翌年6/30です。1月以降の入会は年会費が半額となります。

基本料金
書道(全コース共通)
月2回 6,000円 月1回 3,500円
篆刻
月2回 7,500円 月1回 4,000円
書道&篆刻
月2回 7,000円
オンライン書道
月1回 3,500円

※書道の道具一式、篆刻の材料費は別途費用が必要です。

※基本料金に含まれる書道の手本は、月2回は2種まで、月1回は1種となります。

※上記の基本料金は正会員の場合です。準会員の基本料金は全コース+1000円、会員外(一般)は+1500円となります。

※教室の場所、講座の内容により、正会員でも追加料金が必要となる場合があります。

碧の会 主催イベント

教室グループ展 ~書の泉・篆刻の森~
かわせみカルチャーサロン

書道と篆刻への興味や理解、愛着をより深めるため、碧の会では勉強会や体験会を開催。毎回楽しく学べる企画を練り、普段の教室では得られない豊かな時間を共有しています。会員以外の方もご参加いただけます。
以前に行った勉強会をご紹介します。

テーマ/『空間の流れに逆らわない』

講師/富家大器先生(京都美術工芸大学 美術工芸学科デザイン領域 特任准教授)
会場/ぎおん石ギャラリー
ナビゲーター/川瀬みゆき(碧の会代表)
「碧の会 教室グループ展 ~書の泉・篆刻の森~」の次回展示会場にて下見会を行いました。現在は当会の祇園教室でもある「ぎおん石」のギャラリースペース。三澤博章氏の設計によるガラス張りの独創的な空間をどう生かすか。環境デザインの専門家・富家大器先生をお招きし、プロの視点からスペースの生かし方や展示方法についてご講演いただきました。詳細はこちら

碧の会 刊行物

碧の会ニュースレター「泉と森」

おけいこ風景、行事の紹介、書道・篆刻にまつわるコラムなど、「碧の会」のエトセトラを掲載。タイトルの『泉』は墨のしずく、『森』はてん刻の石をイメージしています。デザインはブルーベースで爽やかに、私たちの活動もかわせみのように瑞々しくありたい!そんな想いを弊誌に込めました。

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